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金煥基の作品またも高値で落札 韓国美術品3番目

聯合ニュース 5月30日(月)10時58分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国近現代美術の巨匠と呼ばれる故金煥基(キム・ファンギ、1913~74)の作品が29日(現地時間)、香港で開催されたオークションで韓国美術品として史上3番目の高値で落札された。1~3位をすべて金煥基の作品が占めることになる。


 金煥基の「無題3―V―71 ♯203」(1971年)は3000万香港ドル(約4億2800万円)で落札された。推定価格30億~40億ウォン(約2億8000万~3億7300万円)とされ、今回のオークションで再び韓国美術品の最高額を更新するか関心を集めていた。
 先月に金煥基の「無題」(1970年)は3300万香港ドルで落札された。昨年10月に3100万香港ドルで落札された同じく金煥基の「19―VII―71 #209」(1971年)を抜き、韓国作品最高値を記録していた。
 また、この日出品された金煥基のほかの作品も好評だった。主催したソウルオークションの関係者は「金煥基の人気を今一度実感することができた」と語った。

mgk1202@yna.co.kr

最終更新:5月30日(月)11時2分

聯合ニュース