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国連事務総長 朴大統領のアフリカ歴訪を評価=背景に注目

聯合ニュース 5月30日(月)14時42分配信

国連事務総長 朴大統領のアフリカ歴訪を評価=背景に注目
【ソウル聯合ニュース】韓国を訪問中の国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が30日、国際会議の場で韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領のアフリカ歴訪を評価した。


 潘氏はこの日、南東部の慶尚北道慶州市で開幕した国連広報局(DPI)・非政府組織(NGO)会議の演説で、「朴大統領が今、アフリカを歴訪中だ。(朴大統領は)農村開発や社会経済開発に寄与している」と述べた。
 また、潘氏は朴大統領について、韓国の経験や技術をアフリカに広めることに熱心に取り組んでいるとして高く評価した。
 年末に任期終了を迎えることに伴い韓国大統領選への出馬可能性を示唆した潘氏が、公の場で朴大統領について言及したことは予想外だとする声も出ている。
 忠清北道出身の潘氏は今回の韓国滞在中、長きにわたり忠清道エリアの盟主だった金鍾泌(キム・ジョンピル)元韓国首相宅を訪ねたほか、保守層の多い慶尚道地域を訪問するなど、大統領選へ向けた地ならしとも受け止められる行動を見せた。
 そのため、朴大統領に対する発言も政治的な意味合いがあるのではないかとの観測が出ている。
 潘氏はまた、演説で「若者は夢も情熱も思いやりも持たなければならない。韓国の若者に一言言いたい。世界市民となり韓国を超え世界を見つめてほしい」と呼び掛けた。
 潘事務総長は同日夕に仁川空港から米国へ出発する。

sjp@yna.co.kr

最終更新:5月30日(月)14時42分

聯合ニュース

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