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葛尾村民運動会で絆強める 三春

福島民報 5月30日(月)10時11分配信

 東京電力福島第一原発事故に伴い全村避難している福島県葛尾村の「かつらお村民運動会2016」は29日、三春町の葛尾小中学校三春校で開かれ、村民らが絆を強めた。
 同村の帰還困難区域を除く居住制限、避難指示解除準備の両区域が6月12日に解除されるのを前に、三春校で学んでいる小中学生や幼稚園児ら約400人が参加した。紅白に分かれて玉入れや綱引き、障害物競走、ボール送り競争など計15競技を繰り広げた。
 昨年に引き続き、福島大の学生や教職員約20人がボランティアとして参加した。
 村民運動会は葛尾小中学校三春校が三春町で再開したのをきっかけに、平成25年度から毎年開いている。

福島民報社

最終更新:5月30日(月)11時35分

福島民報