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独居高齢者、深まる孤立 昨年、宮崎県内検視354件

宮崎日日新聞 5月30日(月)12時9分配信

 宮崎県警が昨年1年間に実施した、65歳以上の独居高齢者の検視件数が354件に上り、統計を取り始めた2006年以降で過去最多に上ることが、県警のまとめで分かった。周囲との交流がなく、誰にもみとられずに亡くなる「孤立死」とみられるケースも少なくない。独り暮らしの高齢世帯は増えており、専門家は「貧困の問題も背景にあり、社会が孤立死に陥りやすい状況にある」と指摘する。

宮崎日日新聞

最終更新:5月30日(月)12時9分

宮崎日日新聞