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21歳の誕生日当日に竹下幸之介が史上最年少KO-D王者へ!

バトル・ニュース 5月30日(月)0時13分配信

 29日、DDT後楽園ホール大会『Audience2016』のメインイベントにて、佐々木大輔の持つKO-D無差別級に竹下幸之介が挑戦した。

 静かな立ち上がりから場外戦になると佐々木が客席に向かっての河津落とし。お互いダメージを食らう中竹下もノータッチトペを発射。
 打撃戦から佐々木がレフェリーに急所攻撃を見舞いラフファイトを展開するが、コルバタで投げようとする佐々木を竹下がキャッチしリバースインプラントからジャーマンで叩きつけ、ふらつく佐々木にラリアット。さらに竹下は強引にぶっこ抜きクロスアーム式ジャーマンスープレックスホールドで叩きつけ3カウント。竹下が25分近い激闘の末最年少KO-D無差別級王者に輝いた。

 この日21歳の誕生日を迎えた竹下は「僕がチャンピオンになって、今言えることは一つ、一つだけです。僕が、プロレス界の中心に、DDTの選手として立って盛り上げていくんで皆さん応援よろしくお願いします!ありがとうございました!」と頭を下げる。
 勝利者インタビューも「チャンピオンの人とかのコメントをいつも横から聞いていたんです。自分がチャンピオンになったらどんな言葉が出てくるのかなって、いつもそれ聞きながら自分ならどんな言葉が出るんだろうとかいつも思ってたんですよね。でも言葉は出てこないです。それは佐々木選手が相手だからとか、感情が込み上げてっていうわけではなくて、タイトルマッチでベルトが、DDTの一番頂点のベルトが掛かってる試合で、僕は全てプロレスで出しきりたかったんで、特に、僕は佐々木選手に対する、カリスマに対する思いとか、KO-Dのベルト巻きたいって気持ちとか、対ZERO(HUB)戦で成長した所とか、全てプロレスで出したつもりなんで僕は。特にコメントはないです」と満足気な表情でベルトを掲げた。

最終更新:5月30日(月)0時13分

バトル・ニュース