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ミランを救うのはレアルの22歳とイブラ!? CEO「ズラタンの代理人と常に接触してるし、会談もある」「重要なのはコスト面」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月30日(月)0時20分配信

2人の実力者の名前を挙げる

ミランは動く必要があるだろう。あのようなシーズンを過ごした後にあっては、尚更だ。副会長を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏も、その必要性を強く感じているにちがいない。

スランプの原因は資金力の乏しさだろうか。いや、彼らは昨夏におよそ90億円以上もの大金を費やし、ルイス・アドリアーノやカルロス・バッカ、そしてアレッシオ・ロマニョーリなどを“大人買い”している。では、かつて無敵の強さを誇ったミランが長い間苦しむ理由は何なのか。振り返れば、2012年にズラタン・イブラヒモビッチとチアゴ・シウバを同時に手放したあの夏こそ、最も罪深き瞬間だったのかもしれない。『Premium Sport』が今夏の補強について言及するガッリアーニ氏のコメントを伝えている。どうやらミランはかつて優秀な成績を残したスウェーデン人と、インテルで10番を背負っていたクロアチア人の両名を獲得しようと奮闘中のようだ。

「ミランはマテオ・コバチッチの獲得を目指している。今後の様子を見守ることになるがね。ズラタン・イブラヒモビッチについては、常に彼の代理人であるミーノ・ライオラと接触してるし、何度も会談を繰り返している。しかしこのケースにおいて重要なことは、代理人と会っているかどうかではなく、ズラタンとの契約に必要なコストがいくらなのかということだ」

つまり、“費用によっては”イブラとの契約が可能だということだろうか。さらにはレアル・マドリードでベンチ生活を送るコバチッチの獲得をも匂わせている。彼はつい1年前までインテルでハイクラスなトップ下としてサポーターを喜ばせていた技巧派である。前者の“王様ストライカー”獲得にどれほどの大金を要することになるのかは分からないが、ここはひとつ太っ腹な勘定を見せてほしいものだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月30日(月)0時20分

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