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「モウリーニョのことは好きじゃない」 キーン氏は“無礼な男“モウリーニョを好まず

theWORLD(ザ・ワールド) 5月30日(月)7時21分配信

アストン・ヴィラ時代の因縁残る

マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョは、これまでのキャリアで多くの敵を作ってきた。モウリーニョの独特かつ厳しいコメントはサッカーファンを熱くさせる一方で、相手チームとの間にギスギスした空気を作ることも珍しくない。

マンUのOBであるロイ・キーン氏も、モウリーニョのことを嫌っている人物の1人だ。同氏はアストン・ヴィラでアシスタントコーチを務めていた際に、チェルシーを指揮していたモウリーニョと対戦。試合は3-0でチェルシーがリードしていたが、モウリーニョは試合終了の笛が鳴る前にアストン・ヴィラ指揮官のポール・ランバートに握手を求めた。当時はこの行為にキーン氏も怒りを爆発させ、試合が終わっていないのに失礼だとモウリーニョの振る舞いを批判していた。

そんな人物が今回自身の古巣を指揮することになったわけだが、同氏はモウリーニョの手腕を評価している。しかし、個人的に好きな人物ではないとはっきり口にした。英『METRO』が伝えた。

「モウリーニョはファンタスティックな指揮官だし、チームに上手くフィットすると思うよ。だが、私は彼のことが好きじゃない。私がコーチとして彼と対峙したときにイライラさせられたからな。それは個人的なことだけどね」

マンUの指揮官に就任したモウリーニョを誰もが歓迎しているわけではないが、モウリーニョは自身を嫌う者たちを結果で黙らせることができるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月30日(月)7時21分

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