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頭から~っぽに 神奈川県愛川町

日本農業新聞 5月30日(月)13時30分配信

 神奈川県愛川町の木工家具職人が手掛ける、ヒョウタンで作ったユニークなしぐさの人形が話題になっている。

 作者は「家具工房ひょうたん蔵」代表の飯田了司さん(49)。家庭菜園で育てたヒョウタンを乾かし、家具作りで出る端材で作った細い手足を取り付け、絵の具で表情などを描いている。

 工房のマスコットとして10年ほど前に作り始め、「ひょうたんビト」と名付けた。大きさは10~40センチで、これまでに寝そべったり、荷物を運んだりと、さまざまなポーズで50体ほど作った。

 丸みがあるデザインの木製家具が得意な飯田さんは、ヒョウタンの人形と家具を工房に併設したショールームに飾っている。人形は非売品だが「どうしても欲しい」と顧客に求められることもあるという。飯田さんは「もっと大きいヒョウタンでも作ってみたい」と話す。(富永健太郎)

日本農業新聞

最終更新:5月30日(月)13時30分

日本農業新聞