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地震で護岸損傷を想定 土のう設置の手順確認/富山

チューリップテレビ 5月30日(月)20時11分配信

 河川の堤防に施された護岸が地震によって壊れたとの想定で訓練が行われ、建設会社の関係者が大きな『土のう』を設置する手順を確認しました。

 この訓練は、県と県建設業協会富山支部が毎年行っているもので、30日は、富山市内の5つの建設会社が参加しました。

 訓練は、砺波平野断層帯を中心にマグニチュード7・2、最大震度6を観測する地震が発生し、いたち川沿いで堤防の護岸が壊れているのを発見したとの想定で行われました。

 参加者は、水が染み込まないように堤防にブルーシートを張ったあと、クレーンを使って重さ1トンの大きな『土のう』を5つ設置しました。

 地震によって護岸が壊れると、周辺の道路の崩壊や民家の浸水などの被害につながる恐れがあるため、参加者は声を掛け合いながら応急対策の手順を確認していました。

チューリップテレビ

最終更新:5月30日(月)20時11分

チューリップテレビ