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まるで後出しじゃんけん UCL制覇にレアル会長「ジダンがUCLを制することは分かっていた」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月30日(月)16時37分配信

エメリ招聘説もあったが………

28日に行われたチャンピオンズリーグ決勝前には、レアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダンの進退に関する話題も出ていた。レアルはジダンがUCL制覇に失敗した場合はセビージャでヨーロッパリーグ3連覇を達成したウナイ・エメリ招聘に動くとも言われており、ここまで素晴らしい仕事をしてきたジダンの解任まであり得た。

しかしレアルはPK戦の末にアトレティコ・マドリードを倒し、見事UCL11度目の優勝を飾った。これでジダンへの評価を一気に変えたのがクラブ会長のフロレンティーノ・ペレスだ。

スペイン『MARCA』によると、同会長はジダンならやれると思っていたと発言し、最後まで諦めなかったチームスピリットを讃えた。

「チームのクオリティ、才能、内なる強さを知る者であれば、ジダンがUCLを制することは分かっていた。このクラブには難しい状況を乗り越える力があり、歴史が諦めないことを教えてくれている」

ひとまずジダンの解任は無くなったが、ペレス会長ならまたすぐに考えが変わるかもしれない。同会長はレアルを負けることが許されないクラブとも表現しており、ジダンも来季好成績を収められなかった場合は解任されるだろう。ここで指揮を執るには、結果を出し続けるしかなさそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月30日(月)16時37分

theWORLD(ザ・ワールド)

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