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2戦連続2発の日ハム・レアード、好調の裏に中田との“戦い” 「相乗効果だ」

Full-Count 5月30日(月)12時12分配信

月間12本塁打でリーグ単独トップ、4番の中田と「競争し合っている」

 日本ハムのブランドン・レアード内野手が29日の楽天戦(コボスタ宮城)で2試合連続の1試合2本塁打をマークした。

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 2回先頭で釜田から左越え16号ソロを放つと、5回無死一塁では福山から左翼ポール際へ17号2ラン。2戦4発と脅威の固め打ちで、5月は月間12本塁打。1980年9月にソレイタがマークした月間13本塁打の球団記録も見えてきた。

 西武メヒアを抜き去り、本塁打ダービー単独トップに立ったレアード。打棒爆発の裏には、中田との“戦い”があった。

「いい意味で競争し合って、自分たちを奮い立たせている。いつも(本塁打や打点で)『追いつけ、追い越せ』と言い合っている。今日お互いが打てたのも、その相乗効果だね」

昨年の打撃低迷で苦しんだ交流戦へ

 共に1試合2発で12-3の大勝に大きく貢献。レアードが本塁打リーグトップなら、プロ入り最多タイ5打点を挙げた中田はリーグトップ43打点の西武・メヒアに1差に迫った。

 また、28日(日本時間29日)は米国に住む父親の60歳の誕生日だった。

「28日に電話で話していたけど、米国時間では今日が誕生日。昨日電話で『2本打ってくれて、ありがとう』と言われていたが、今日も2本打てて良かったよ」

 31日から交流戦が始まる。昨季交流戦は打率1割5分3厘、2本塁打、6打点と苦しんだが、来日2年目の今季は大きく期待できそうだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月30日(月)12時12分

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