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大谷翔平の二刀流を同僚も絶賛 「そんな選手見たことない」「改めてすごい」

Full-Count 5月30日(月)12時54分配信

161キロの直球に3安打、中田は「年下ですけど、改めてすごい」

 日本ハム・大谷翔平投手が29日の楽天戦(コボスタ宮城)で指名打者制を使わずに「6番・投手」で先発。投手では最速161キロ直球を軸に7回4安打1失点で3勝目。打撃では今季2度目の猛打賞と、投打に渡る大活躍を見せた。

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 チームは中田、レアードの1試合2本塁打を放つなど14安打12得点。12-3の大勝で2カードぶりの勝ち越しを決めたが、試合後のナインのコメントは“リアル二刀流”として活躍した大谷への賛辞の言葉が並んだ。

 中田「(初回の2ランは)翔平に何とか先制点を取ってあげたかったし、余裕を持って投げてもらいたかった。打っては3安打でしょ? すごいの一言しかない。今までそんな選手見たことないし、自分より年下ですけど、改めてすごいなと思います」

レアードは「初めて投手の後ろを打った」、他の野手の活躍に栗山監督もニンマリ

 レアード「すごい。改めて、すごい選手だと思った。(大谷が6番、自身が7番で)初めて投手の後ろを打ったよ。(大谷を一塁走者に置いた5回の17号2ランは)投手のこともあったので、全力で走らせたくないと思っていた。しかし、あのような強打者が自分の前で打っているのは大きいね。自分の中で、いいスイングが出来た」

 DH制を使わずに大谷を二刀流起用したことは、野手陣の活躍にもつながったようだ。栗山監督は「選手がどう思ったか分からないけど、(大谷の二刀流起用で)『なんとか打ってやりたい』、と思ってくれたら嬉しい」とニンマリだった。

  日本ハムは貯金3で交流戦に臨む。セ・リーグ主催の6月5日・巨人戦(東京ドーム)では、大谷が“リアル二刀流”として出場する予定だ。開幕直後は打線の援護に恵まれず勝ち星が付かなかったが、投打両面で活躍し、順調に勝ち星を伸ばしたいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月30日(月)12時54分

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