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中村俊輔の左足から3得点! ピンポイントアシストに「ボンバーはニアに入ってくる」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月30日(月)19時2分配信

好調の若手選手にも言及

横浜F・マリノスMF中村俊輔が29日に開催された柏レイソル戦でセットプレイからアシストを記録した。

今季、13節終了時点で開幕戦を除く12試合に先発出場している中村は、29日に行われた14節の柏レイソル戦にもスターティングメンバーとしてピッチに立つ。序盤は攻め込まれる時間が続いた横浜FMだが、45分、右サイドからのコーナーキックを獲得すると、中村の蹴ったボールにニアサイドでDF中澤佑二が反応。ベテランのホットラインで先制ゴールを奪う。

また中村は後半にもコーナーキックから得点を演出。52分に中村の蹴ったボールのこぼれ球を最後はMF斎藤学が押し込むと、82分にはファーサイドに流れた中村のキックをMF中町公祐が拾い、同選手からのクロスボールに反応したMFパク・ジョンスがJリーグ初ゴールを決めた。

コーナーキックから3得点を演出してチームの勝利に大きく貢献した中村は試合後、中澤の得点をアシストした1点目を振り返り、「ラインで並んでゾーンで守るチームに対して、ボンバーはニアに入ってくる」とコメント。「(3節の)新潟戦での(齋藤)学のゴールの時も、最初にニアで触ったのはボンバーだった。相手があまり高くないのは分かっていたので山なりのボールがいいかなと」と語った。同選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

また中村はこの試合で結果を残した若手選手についても言及。初ゴールを記録したパク・ジョンスは「キャンプの時からいいと思っていた」と明かし、U-19日本代表メンバーでもあるMF遠藤渓太については、「チャンスに絡めているのは素晴らしい。でも、メンタル的に殻を破らないといけない」と話している。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月30日(月)19時2分

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