ここから本文です

ワウリンカ、試合中にボールボーイとラリー [全仏テニス]

THE TENNIS DAILY 5月30日(月)19時2分配信

 フランス・パリで行われている全仏オープン(5月22日~6月5日)の8日目、男子シングルス4回戦で、ディフェンディング・チャンピオンで第3シードのスタン・ワウリンカ(スイス)が第22シードのビクトル・トロイツキ(セルビア)を7-6(5) 6-7(7) 6-3 6-2で破り、8強入りを決めた。

 第3セットの途中でトロイツキが右足の治療を受けている間、ワウリンカはボールボーイにラケットを持たせて2人で打ち合い、中断中も観客を飽きさせない余裕を見せた。しかし、試合そのものは決してワウリンカにとって楽なものではなかった。

 ワウリンカは第1セットを8度目のセットポイントでようやく取る。しかし、第2セットは逆に4度のセットポイントをしのいだあとに力尽きて、トロイツキに1セットオールに持ち込まれた。

前年覇者のワウリンカがトロイツキを下して準々決勝へ [全仏オープン]

 第3セットの第4ゲームで、ワウリンカはトロイツキのサービスをブレークした。そのときのトロイツキは足の治療を受けて、薬を服用しながら戦っていた。

 第4セットはワウリンカが5-1とリードし、危なげなくものにした。

 ワウリンカは準々決勝で、世界55位のアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)と対戦する。ラモス ビノラスは4回戦で第8シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を6-2 6-4 6-4で破っての勝ち上がり。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: PARIS, FRANCE - MAY 29: Tennis player Stanislas Wawrinka signs autographs at the end of his Match on Day Height of the 2016 French Tennis Open at Roland Garros on May 29, 2016 in Paris, France. (Photo by Rindoff Petroff/Hekimian/Getty Images)

最終更新:5月30日(月)19時2分

THE TENNIS DAILY

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。