ここから本文です

雨のちドライでハミルトン今季初V、リカルド無念のピットミス。アロンソ5位

オートスポーツweb 5月30日(月)0時8分配信

 2016年F1モナコGPは雨のため、セーフティカー先導でのスタート。路面は次第に乾き、後半はドライのレースになったものの、多くのドライバーがアクシデントで戦列を去り、何度もバーチャル・セーフティカーが導入された。

 波乱の多い一戦を制したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2015年アメリカGP以来、今シーズン初勝利を挙げた。昨年は、ここで手中に収めかけた勝利を逃しており、鬱憤を晴らす自身44勝目となった。

 かたや、ポールポジションからスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドは、前戦スペインGPに続いて“勝てたはず”のレースを落としてしまった。今回、敗因となったのはインターミディエイトからドライタイヤに交換するときのピットストップ。リカルドがピットに飛び込んだとき、まだタイヤが用意されておらず、スーパーソフトを装着してコースへ戻った時点で、ハミルトンの先行を許してしまった。ピットでのロスタイムは10秒以上。結局ハミルトンを抜くことができず、2位でチェッカーを受けたリカルドは不満を隠そうともしなかった。

 セルジオ・ペレスとセバスチャン・ベッテルは、ともにドライへ交換するときにソフトタイヤを選択。このふたりが終盤まで3位を争うことになったが、ペレスはベッテルの攻撃を防ぎきって表彰台へ上がった。

 マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ5位、ジェンソン・バトン9位とダブル入賞。アロンソの5位は、2015年ハンガリーGP以来のホンダF1復帰後ベストリザルトのタイ記録となる。


[オートスポーツweb ]

最終更新:5月30日(月)0時8分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]