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グロージャン「ライコネンの事故の巻き添えでチャンス失った」:ハースF1 モナコ日曜

オートスポーツweb 5月30日(月)11時36分配信

 2016年F1モナコGP決勝で、ハースF1のロマン・グロージャンは13位、エステバン・グティエレスは11位だった。

2016年第6戦モナコGP キミ・ライコネン(フェラーリ)がウォールにヒット

■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=13位
 キミ(・ライコネン)にバリアの方へ追いやられて、リバースギヤで脱出するしかなかった。それですべて台無しさ。僕はポジションを失い、レースはそこで終わったも同然だった。

 それからずっとマノーの後ろを走り続けるのは本当に辛かった。乾いたラインは1本しかなくて、オーバーテイクは不可能だったんだ。60周ほども同じクルマの背後を走り続けながら、できることはすべて試したんだけどね。

 良い知らせは、シャシーがうまく機能して、セットアップが決まっていたことだ。キミと絡むまでは(フェリペ・)マッサの前にいたのだから、ポイント獲得は十分に可能だったと思う。スタートした位置を考えると、もしそうなればスゴいことだっただろうね。

エステバン・グティエレス 決勝=11位
 とても厳しいレースだった。前半戦はすごく良かっただけに、複雑な気分だよ。僕のウエットでのペースは素晴らしかった。ところが、ウルトラソフトに履き替えた途端に、クルマを信じてドライブできなくなってしまったんだ。それが苦戦の始まりで、モナコではクルマを信頼できないと大幅にペースが落ちることになる。

 全体として見れば、タイヤをより良く理解して、ペースの一貫性を獲得するために、チームとして学べることがいろいろとあると思うし、それが今日の一番の課題だった。

[オートスポーツweb ]

最終更新:5月30日(月)11時37分

オートスポーツweb