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武井咲、夏目雅子が演じた駒子先生を熱演「緊張感はものすごいもの…」

クランクイン! 5月30日(月)13時5分配信

 女優の武井咲が、テレビ朝日のスペシャルドラマ『瀬戸内少年野球団』(今秋放送)に主演することが決まった。本作は作詞家・阿久悠の自伝的小説を原作とし、1984年に夏目雅子の主演で映画化されている。

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 本作は敗戦直後の兵庫県淡路島が舞台。武井演じる初等科の教師・中井駒子が、敗戦により生きる気力を失った子供たちに、野球を通して夢と希望を与えようと、戦地から帰還した夫と共に野球チーム「江坂タイガース」を結成。監督としてチームを率い、子供たちを勇気づけていく姿を描く。

 共演者には、少年野球団の紅一点で海軍提督の娘・波多野武女役に本田望結、商魂たくましい島の名物“オバハン”役に友近、そんな彼女が入れあげる旅芸人役に映画版で阿久悠の分身とも言える少年の竜太を演じた山内圭哉、駒子の夫の両親役に大杉漣と高橋惠子ほか、えなりかずき、平泉成といった豪華キャストが出演。
      
 主演の武井は「時代も言葉も違う役に不安を感じることもありましたが、子供たちの頑張りに引っ張られて最後までやり通すことができました」とコメント。映画版で夏目雅子が演じた同役に「演じるにあたり映画を拝見しましたが、ただただ夏目さんが美しくて…。この方が演じられた役を私がやるという緊張感はものすごいものでした」と心境を明かした。

 初共演の本田については「子供の形をした大人なのかな(笑)と思わせるしっかり者。望結ちゃんが笑ってくれるとみんなうれしくて、男の子も調子に乗って笑わそうとしていました」と撮影でのエピソードを語った。

 本田も武井との共演に「これまでにもお会いする機会はたくさんあったので、初共演とは思えないくらいでした。すごく優しくしてくださり、たくさん勉強させていただきました」と口にし、初共演で多くのものを得たようだ。

 スペシャルドラマ『瀬戸内少年野球団』は、テレビ朝日系列にて今秋放送。

最終更新:5月30日(月)13時5分

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