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「あっという間の相撲人生」 元舛田山の定年祝う会

北國新聞社 5月30日(月)3時6分配信

 元関脇舛田山として活躍した常盤山親方(65)=前千賀ノ浦親方、本名舛田茂、七尾市出身=の定年を祝う会が29日、都内のホテルで開かれ、約350人が角界への貢献をたたえた。親方は相撲人生を振り返り「あっという間だった。今後も千賀ノ浦部屋を応援してほしい」と話した。

 席上、七尾市相撲連盟の寺坂行一理事長が七尾市からの感謝状と同連盟の特別功労者表彰の賞状を手渡した。長井雅之石川県相撲連盟副会長が相撲甚句を披露した。

 常盤山親方は1974年春場所でデビューし、幕内在位47場所で三賞を3度獲得した。2004年に独立し、千賀ノ浦部屋を創設した。日本相撲協会を定年となる65歳を迎えたが、再雇用制度を利用し、引き続き指導に当たる。今年4月に元小結隆三杉が年寄「千賀ノ浦」を襲名し、千賀ノ浦部屋を継承した。

北國新聞社

最終更新:5月30日(月)3時6分

北國新聞社