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<綾野剛>忽那汐里と映画「FF15」で声優 ファンとして「恩返し」   

まんたんウェブ 5月31日(火)19時4分配信

 俳優の綾野剛さんが、フルCG長編映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY(キングスグレイブ・ファイナルファンタジー) 15」(7月9日公開)で、声優出演することが31日分かった。人気RPG「ファイナルファンタジー」(FF)シリーズの約6年ぶりの新作ゲーム「ファイナルファンタジー15」を同じ世界、時間、キャラクターで描くもう一つの物語で、綾野さんは主人公のニックス・ウリックを演じる。また、ヒロインのルナフレーナ・ノックス・フルーレの声優を女優の忽那汐里さんが務めることも発表された。

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 映画は、長い戦いを続けている「魔法国家ルシス」と「ニフルハイム帝国」が舞台。主人公のニックス・ウリックらが所属するルシス国の特殊部隊は魔法の力を駆使し、進行してくるニフルハイム軍を退けていくが、圧倒的な戦力の前に苦渋の決断を余儀なくされる……というストーリーだ。

 綾野さんは、小学生から高校生までゲームに没頭し、「(FFをプレーする時は)感情移入してやる。『自分が旅に出ているんだ!』という感じで」と力説するほどのFFファン。好きなシリーズは「4」で、「四天王の水のカイナッツォを倒した後、パロムとポロムが迫ってくる壁を止めるために、魔法をかけて(自ら)石になる。(パロムとポロムが自らを犠牲にするため)あの時は子供ながらにぐっときました……」と、今でも熱い思い出がよみがえるという。

 それだけに主人公のニックスの声優のオファーを受けた時、綾野さんは「自分に務まるのかと思った……」と話しつつ、「何度か(声優の)お話はいただきましたが、自分への自信のなさから踏み込めませんでした。この作品に関われることは一生ないと思ったので、恩返ししたいという気持ちもあり、思い切って受けさせていただきました」と経緯を話している。

 また、ルナフレーナ役を演じる忽那さんは「この話をいただいた時、声だけの長編作品は経験がなかったし、『ゲームの映画化』という点に対しても、非常に興味が湧きました」といい、「映像を初めて見た時、見た目だけでなく、髪の毛の揺れや洋服の動きなど、違和感を探すほうが難しいくらいものすごい作品だなと思いました」とCGに圧倒されている様子だ。

 ゲーム「FF15」は、シリーズ初のオープンワールド形式で、帝国の裏切りによって崩壊した王国を取り戻すため旅を続ける若き王子・ノクティスの仲間、親子の絆などがテーマ。PS4、XboxOne向けタイトルとして9月30日発売予定で、ゲーム版では、主人公の声優を鈴木達央さん、ヒロインの声優を北川里奈さんが演じる。

最終更新:6月1日(水)18時14分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。