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広野、住民帰還5割超 連絡票提出者

福島民報 5月31日(火)10時33分配信

 住民帰還が課題となっている福島県広野町で、町役場に「住民異動連絡票」を提出し、いわき市などの避難先から町に戻った町民が人口の5割を超えた。
 町によると、4月27日現在、住民異動連絡票を提出した町内居住者数は2693人。4月末現在の人口5093人の52.9%となった。
 広野町は平成23年4月に東京電力福島第一原発事故に伴う緊急時避難準備区域となり、同年9月に解除された。町は住民帰還の実態を把握するため、避難先から帰町する町民に連絡票の提出を求めている。

福島民報社

最終更新:5月31日(火)11時19分

福島民報