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県産米シンガポール輸出拡大へ 喜多方市振興協

福島民報 5月31日(火)12時31分配信

 喜多方市やJA会津よつば、農家らでつくる市農業振興協議会は喜多方産の福島県オリジナル米「天のつぶ」のシンガポールへの輸出拡大に向け、7月にも市職員らを現地派遣し市場を調査する。市によると、県内の市町村で独自に調査するのは初めて。
 協議会は県の輸出回復緊急対策事業を活用し、量販店での試食販売や日本食フェアへの出展などを計画している。市内で輸出用「天のつぶ」を約12トン栽培しており、将来的には10倍の約120トンの生産を目指す。
 市によると、シンガポールは富裕層の間で高品質米への人気が高いという。

福島民報社

最終更新:5月31日(火)12時36分

福島民報