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<連載>北朝鮮への人道支援はどうあるべきか ~役立つ支援と有害な支援~3 食糧は実際にどう調達されているか

アジアプレス・ネットワーク 5月31日(火)16時19分配信 (有料記事)

北朝鮮住民の栄養状態がいまだ劣悪であることは、各種統計や脱北者情報などから疑いのない事実であり、食糧援助関連の国際機関の常駐を許していることから、北朝鮮当局がそれを否定していないことも明らかである。

また、北朝鮮は国民の「栄養状態だけが悪い」のではない。医療保健、衛生、飲用水、電気、通信、交通、家庭用燃料など、人々の日常生活に欠かせない最低限の生活インフラも政権は十分に供給できずにおり、多くの住民が苦痛を味わっている。国際社会も、もちろん韓国も長く支援を続けてきたが、事態は大きく改善されたとは言えない。

そもそも北朝鮮の食糧問題の核心は何なのか?また、透明性に大きく欠け、不正腐敗が蔓延している「脆弱国家」北朝鮮に対し、どのような形の援助が望ましいのか、あるいは望ましくないのかについて考察した。本文:6,254文字 この記事の続きをお読みいただくには、アジアプレス・ネットワークの購入が必要です。

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最終更新:5月31日(火)16時29分

アジアプレス・ネットワーク