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県内4月の有効求人倍率 1.63倍 23年ぶりの高水準/富山

チューリップテレビ 5月31日(火)13時41分配信

 県内の先月の有効求人倍率は、1.63倍の高水準となりました。

 1.6倍台を記録するのは、23年6か月ぶりです。

 富山労働局によりますと、仕事を求める人1人あたりの求人の数を示す、有効求人倍率は、今年4月、前の月より0.09ポイント上昇して1.63倍となりました。
  産業別にみると、特に食品スーパーや家電量販店の新規開店が予定されている小売業や、ドライバーの人手不足が指摘されている運輸業と郵便業で求人が増えています。
 また、離職率が低く、新たに職を求める人が減っていることも、倍率を押し上げる要因となりました。

 山崎局長は、「県内の求人の数は今後、高い水準で横ばいになり、人手不足の状況が続く」との見通しを示しました。

チューリップテレビ

最終更新:5月31日(火)13時41分

チューリップテレビ