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首位と7.5差で交流戦へ 日ハム栗山監督「オレも体がおかしくなってきた」

Full-Count 5月31日(火)9時5分配信

リーグ制覇へ厳しい戦い続く、「上がりきれない。ずっと我慢している感じ」

 日本ハムの栗山英樹監督が交流戦までの戦いを総括。31日のヤクルト戦(札幌ドーム)から始まるセ・パ交流戦への思いを打ち明けた。

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 ここまでチームは26勝23敗1分でリーグ3位。首位・ソフトバンクとは7.5ゲーム差があり、リーグ制覇へは厳しい戦いが続いている。栗山監督は表情を曇らせる。

「良い面はあまりない。本当に、これをきっかけに上がっていかないといけない(という)試合がいくつかあったけど、上がりきれないのが現状。ずっと我慢している感じだ」

 投手陣では昨季、投手3冠に輝いた大谷翔平が3、4月で未勝利に終わるなど3勝4敗と負け数が先行。守護神・増井が不振から2軍降格したのも誤算だった。

 打線では4番・中田翔がリーグ2位の43打点をマークしているものの、決して本調子が続いたとは言えず、陽岱鋼も打率2割8分7厘、4本塁打、13打点は高い能力を考えれば物足りない数字と言えるだろう。

昨季まではなかった“異変“も…「まぁオレが悪いんだけど」

「みんなの状態がなかなか上がらなかったね。もちろん順番でいいんだけど。もちろん調子がいい選手はいたけど、本当に絶好調になったなという選手がいなかった。特に主力選手に。賢介とか(中島)卓は非常に安定して結果を出してくれていたけど、(主力で)絶好調でクッと抜けきる感じが欲しいよね。だから、そこがどこで来るのか。早く(各選手の絶好調が)来てくれると信じている」

 今季ここまでの戦いを振り返り、栗山監督は昨季までなかった“異変”を打ち明けた。

「オレも体がおかしくなってきた。自分でも負けた後がおかしいと思う。今年はよくあるんだよな。なんなんだろう…本当に悔しさが消えないんだよ。まぁオレが悪いんだけど」

 昨年の交流戦優勝はソフトバンクで、日本ハムは11勝6敗1分けで2位だった。シーズン序盤でのホークス独走は何としてでも阻止したいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月31日(火)9時5分

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