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【動画解説】東・北日本 激しい雷雨のおそれ 竜巻などの突風・ひょうにも注意

ウェザーマップ 5月31日(火)11時14分配信

ウェザーマップ

 東・北日本では雷などの激しい現象が発生しやすくなっています。雷をもたらす積乱雲が近づく前兆、注意点などを解説します。

 6月1日にかけて東日本と北日本では天気の急変に注意が必要です。原因となるのが北海道に近づく低気圧です。上空にこの時期としては強い寒気を伴っています。上空が冷える一方で地上付近には南から暖かい空気が流れ込むため、上空と地上の気温差が大きくなる見込みです。大気の状態が非常に不安定になり、あちらこちらで雷が発生するおそれがあります。

 東日本から北日本にかけて、午後は雷の発生する確率が高くなっています。北日本、特に東北地方では75パーセント以上とかなり高い所もあります。雷をもたらすのは、積乱雲という発達した大きな雲です。積乱雲のもとでは雷だけではなく、ひょう、竜巻などの激しい突風、急な大雨など危険な現象が発生しやすくなっています。

 積乱雲が近づく前兆として、真っ黒い雲が見える、雷の音がする、突然冷たい風が吹き始める、などが挙げられます。このような変化は、危険な状況になりつつあるサインです。早めに頑丈な建物の中に移動して、周囲の状況を確認するようにしましょう。

 東日本は31日を中心に天気の急変に注意が必要です。北日本では6月1日にかけて大気の不安定な状態が続くでしょう。ひょうが降るおそれもありますので、農作物の管理にも注意が必要です。(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:5月31日(火)13時6分

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