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「デッドプール」主演ライアン・レイノルズ、40歳を目前に幸せと自信を手に入れたナイスガイ

Stereo Sound ONLINE 5月31日(火)18時2分配信

『デッドプール』、世界中で大ヒット!

 お下劣で自己チューなアンチ・ヒーローなのに、世界中で爆発的な人気を獲得した『デッドプール』。演じるライアン・レイノルズも、映画のヒットと同時に世界的なスターの座を確保。よかったねぇ~。

 いかにお下品なジョークを連発しても憎めない、なんともお茶目でキュートな雰囲気は、絶対にライアン自身のナイスな人柄が反映しているんだからね!

 なぜ、こう言いきれるのか? それは、今年の1月末に台湾で彼と会見し、そのナイスで、シャイで、セクシーな人柄に触れたから……って、ぜんぜん説得力がないか?

大作『グリーン・ランタン』に出演したものの……

 じつは、それ以前にも会っていたのだけど、その時はご本人の印象がイマイチ薄くて、余計なところだけが記憶に残っている。

 そう、あれは2011年の夏、大作『グリーン・ランタン』のプロモーションでのインタビュー。

 当時、サンドラ・ブロックとの共演作『あなたは私の婿になる』(09年)でセクシーガイともてはやされたライアンは、翌10年にはピープル誌の<最もセクシーな男>に選ばれていて、「ここで大作『グリーン・ランタン』が成功すれば、世界的なスターに!」という時期だった。

 しかし、当のご本人はイイ人なのはわかるけれど、会見の時はさしてセクシー・オーラを振りまくわけでもなく、なんとなく影が薄かった。そのせいかどうか、作品もコケちゃったしね。

“現妻”ブレイク・ライブリーとの仲睦まじげな様子を目撃!

 で、<余計なこと>というのが、会見が終わってホテルの部屋に帰ってからの出来事。じつは、私の部屋がライアンの泊まっていたスウィートルームの真向かいにあったのだけど、そこから共演者のブレイク・ライブリーと手をつないで出てくるところを目撃した。その2人の嬉しそうな笑顔だけが、ばっちり印象に残っているというわけだ。

 そう、当時レオナルド・ディカプリオと交際中だと思われていたブレイクと、スカーレット・ヨハンソンと離婚したばかりのライアン。共演がきっかけで、密かに恋に落ちていたんですねぇ。

 その後も交際は順調で、2人は12年に結婚し、14年には長女も誕生。『デッドプール』大ヒットの今年は<最もセクシーなパパ>などに選ばれて、家庭円満でめでたし!

 そういえば、今年の会見時に「公私ともにたくさんの失敗や成功を経験してきたからこそ、今の僕が居る。40歳を目前にして、まさに不惑の気分だね。あらためて“これまでの自分でいいんだ、ありのままの自分でやっていこう”と思っているんだ。今の自分にも、僕を取り巻く環境にも大満足だよ」と語っていたけど、その笑顔はじつにチャーミングだった。

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最終更新:6月1日(水)12時24分

Stereo Sound ONLINE