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2010年準優勝のストーサーがハレプを下して8強入り [全仏テニス]

THE TENNIS DAILY 5月31日(火)23時18分配信

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月22日~6月5日/クレーコート)の10日目、女子シングルス4回戦で、2011年全米オープン優勝者で第21シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)が、第6シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)を7-6(0) 6-3で下してグランドスラム7度目のベスト8進出を決めた。

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 この試合は当初、日曜日の夜に行われていたが、雨と日没のため、第1セットをハレプが5-2とリードした時点で順延となり、さらに月曜日にも雨で全試合がキャンセルとなっていた。

 ストーサーはハレプに13年以降は4連敗を喫していたが、通算の対戦成績を4勝4敗のタイとした。今シーズンは3週間前にマドリッド(WTAプレミア・マンダトリー/クレーコート)の準決勝で対戦し、ハレプが6-2 6-0で勝っていた。

 ストーサーは全仏オープンには2004年から13年連続の出場で、2010年には自己最高の準優勝を果たしている。昨年は3回戦で、マリア・シャラポワ(ロシア)に3-6 4-6で敗れていた。一方、敗れたハレプは2014年全仏オープン準優勝者だった。

 ストーサーは準々決勝で、第2シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)を2-6 6-3 6-3で破ったツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)と対戦する。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)(C)AP

Photo:PARIS, FRANCE - MAY 31: Samantha Stosur of Australia celebrates victory during the Ladies Singles fourth round match against Simona Halep of Romania on day ten of the 2016 French Open at Roland Garros on May 31, 2016 in Paris, France. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

最終更新:6月1日(水)0時11分

THE TENNIS DAILY