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日ハム有原、同級生のヤクルト山田封じに意欲 高校時代に練習試合で対戦も

Full-Count 5月31日(火)17時14分配信

交流戦で“開幕投手”、トリプルスリー山田を「何とか抑えられるように」

 31日に交流戦(札幌ドーム)で“開幕投手”を務める日本ハムの有原航平投手が、ヤクルト・山田哲人封じへ強い意欲を燃やしている。昨年、ソフトバンク柳田悠岐と共にトリプルスリー(打率3割2分9厘、38本塁打、34盗塁)を達成した好打者とは、1992年生まれの同級生だ。

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「大活躍しているので、何とか抑えられるように。それだけですね。面識は全然ないです。本塁打をすごく打っているので、ランナーをためた状態で打たれないようにしたい」

 有原は広島・広陵高出身で、山田は大阪・覆正社高出身。甲子園での対戦はなかったが、練習試合で対戦したことがあったという。

高校時代の対戦成績は「覚えてない」も…「今、一番打つ打者なのは間違いない」

「広陵高のグラウンドで対戦しました。山田選手とどうだったかは覚えてないですが、チームは負けたのを覚えています。今は一番打つ打者なのは間違いない。とにかく集中して、失投のないようにしたいです」

 昨年の交流戦は2勝1敗、防御率4.30。ヤクルトとはプロ入り初対戦となる。

「相手は何回もやる相手ではないので、1人1人集中して投げたいと思います。いつも通り冷静に投げていきたいと思います」

 ここまで5勝1敗で、リーグトップの防御率1.61。防御率1点台はリーグでただ1人だ。

 抜群の安定感を誇る2年目右腕。同級生の“トリプルスリー男”を封じて、上位進出を狙うチームを波に乗せたいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月31日(火)18時49分

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