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フランクフルト幹部が“日本のベッケンバウアー”と絶賛する長谷部に独紙「上層部3人の考えは残留で一致」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月31日(火)19時30分配信

今後も長くフランクフルトで?

すべての人間に必要とされる選手と、そうではない人間がいるとすれば、長谷部誠は確実に前者へ分類されるだろう。ニュルンベルクとのプレイオフを制し、ブンデスリーガ1部残留を決めたフランクフルトが、日本代表における精神的支柱との末永い関係を望んでいる。

今季限りでクラブとの契約が満了する長谷部だが、フランクフルトとの蜜月関係は今に始まったことではない。1月には同クラブSDブルーノ・ヒュブナー氏が独『Bild』に対し、「彼がいつか引退したら、重要なポストを用意しようと考えている。彼は日本のベッケンバウアーのような存在だからね」と言及。もちろんその熱き想いは今でも薄れていないようだ。同メディアによると、現在の指揮官ニコ・コバッチや次期幹部とされるフレディ・ボビッチ氏、そしてヒュブナー氏の3人は、“長谷部を絶対に残留させるべき”という考えで完全に一致したという。

2008年よりドイツでの挑戦を開始し、ヴォルフスブルクやニュルンベルクといったクラブを渡り歩いてきた長谷部。この生真面目な汗かき役が“ベッケンバウアーのような存在”かは分からないが、フランクフルトにおいて確固たる信頼を築き上げていることは紛れもない事実といえるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月31日(火)19時30分

theWORLD(ザ・ワールド)