ここから本文です

4人の代表クラスFWよりも1人のイブラ!? ローマが争奪戦に本格参戦か

theWORLD(ザ・ワールド) 5月31日(火)19時30分配信

お金がないなら作るまで

現在ヨーロッパでは、フリーとなったズラタン・イブラヒモビッチをめぐり、多くのクラブが争奪戦を繰り広げている。その争奪戦にローマも本格的に加わるかも知れない。

伊紙『Corriere dello Sport』によると、以前からイブラヒモビッチに興味を抱いていたローマだが、金銭的な理由で一時は断念。しかし獲得を諦められなかった同クラブは、現在レンタル中の4人のFWを放出することで彼の移籍金を捻出し、今夏の獲得に乗り出そうとしているようだ。

さらに同紙は放出する4人の選手の名前も挙げている。1人目は今季マンチェスター・シティから加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコである。スパレッティ体制になってから彼はあまり出場機会に恵まれず、現在ガラタサライからの興味が寄せられている。

2人目は、買取オプション付きのレンタル移籍で、昨夏にインテルへ加入したセルビア代表FWアデム・リャイッチである。彼は今季26試合に出場するも3ゴールしか挙げられず、インテルの期待に応えられなかったため、同クラブはオプションを行使しないと噂されている。そのため、ローマがもし彼を放出するとなると、新たな買い手を見つけることとなりそうだ。

3人目は、日本でもプレイ経験を持つコートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビアである。彼は昨夏にローマから古巣CSKAモスクワへ買取オプション付きでレンタル移籍したが、オプションは行使されず。2月にニューカッスルへ再びレンタル移籍していた。

4人目は、U-20アルゼンチン代表に選ばれた経験があるフアン・マヌエル・イトゥルベである。2014年に争奪戦を制したローマが彼を獲得したが、同クラブではあまり出場機会に恵まれなかった。まだ22歳と若い彼には経験を積ませるため、今冬にボーンマスへレンタル移籍させていた。

はたしてローマは彼ら4人を放出し、イブラヒモビッチの獲得に乗り出すのだろうか。以前、金銭的な問題でイブラヒモビッチの獲得を諦めたと噂されるだけに、あまり無理はしなさそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月31日(火)19時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報