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“ぎらついている”小林祐希が初の代表でアピールを誓う「自分が一番下だと思っていますが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月31日(火)21時10分配信

海外組との融合にも意欲

キリンカップ2016を戦う日本代表メンバーに召集されたMF小林祐希が代表チームでの意気込みを語った。

現在24歳の小林は、東京ヴェルディの下部組織で育ち、2011年に同クラブのトップチームに昇格。J2リーグを戦うクラブで1年目から34試合に出場を果たすと、翌年のシーズン後半はJ1のジュビロ磐田に期限付き移籍、シーズン終了後には完全移籍で加入する。同クラブでは出場機会に恵まれていなかった小林だが、クラブがJ2降格を喫すると、2014年からレギュラーポジションを獲得。昨年はシーズン最終節の後半アディショナルタイムに、クラブをJ1へと導く決勝点を決めた。

2013年以来となるJ1の舞台に戻ってきた小林は今季、14節を終えて13試合に先発出場と主力選手として活躍。また11節の鹿島アントラーズ戦でシーズン2点目を記録すると、続く12節でもガンバ大阪相手にFKからネットを揺らす。代表監督が視察に訪れたヴァンフォーレ甲府戦でも3試合連続となるゴールを決めた小林はその活躍が認められ、初めて日本代表メンバーに選出された。

その小林は30日から代表チームのトレーニングに合流。初めて日本代表の一員となった小林は「自分よりうまい選手はいくらでもいますし、この25人の中では自分が一番下だと思っていますが、自分の能力を最大限に大舞台で出せるのは、自分の主張がある選手とか自信がある選手など“ぎらついている”選手だと思います。僕は子どもの頃からそういう性格なので、それを出していきたいです」と話した。同選手のコメントを日本サッカー協会公式サイトが伝えている。

また小林は海外組とのプレイについても「海外組は僕以上に主張が強い人たちとプレイしていると思うので、僕の主張などなんともないでしょう」とコメント。「要求すればそれに応えてくれると思いますし、俺も出された要求に応えたいと思っています」と意気込みを語った。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月31日(火)21時10分

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