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ソフト出身ハム大嶋、「ちょっと観客の多い2軍戦」と言い聞かせてプロ初安打

Full-Count 5月31日(火)23時0分配信

代打で待望のプロ初安打を放った大嶋

 早大ソフトボール部出身の日本ハム・大嶋匠捕手が、31日のヤクルト戦(札幌ドーム)でプロ初安打をマークした。

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 待望の初安打は9回1死だ。大野の代打で登場。1ボールから、石山の高め直球を振り抜き、右中間二塁打。プロ通算6打席目で初安打となった。試合は9回に3点を奪って追い上げるも4-8で敗れた。

 大嶋は11年ドラフト7位で日本ハム入り。今季は初の開幕1軍スタート。イースタン・リーグではリーグ2位の打率3割1分8厘、6本塁打、28打点。打撃で成長を見せていた。

 ソフトボールから転身5年目。異色の26歳は初安打の感触、これまでの道のりなどを激白した。

――待望のプロ初安打。打った感触は?

「本当にファームでやってきたことをそのまま出せればいいなと思っていた。最後にチャンスを頂けたので、思い通りにやれたので良かったと思います。しっかりヒットが打てて良かったですし、そこから点数も入ったので。多少なりともチームを勢いづけられたのは良かったです」

栗山監督からは「ファームにいるつもりで伸び伸びやってくれ」

――積極的にファーストストライクを振った。

「(2軍)甘い球をしっかり逃さず打つことをテーマにやってきたので。とにかくストライクが来たら振っていこうと。あまり考えてしまうと、バットが出なくなる。いい結果につながって良かったです」

――札幌ドームでは今季初出場だった。

「『ちょっと観客の多い2軍戦』と言い聞かせました。まぁ……良かったです。栗山監督からも『ファームで結果を出しているのだから、ファームにいるつもりで、伸び伸びやってくれ』と今日の朝に言われていた。しっかりリラックスして、打席に入れたかなと思います」

――プロ5年目。初安打まで長かったか。

「それは次の人(ソフトボール出身選手)次第かと。自分では分からないですね。比べる人がいないので。周りの人が判断して頂ければいいと思います」

――初安打の記念球は。

「もらいました。なくさない程度に、どこかに置いておきます」

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最終更新:5月31日(火)23時9分

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