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尾野真千子、『ミタ』脚本家と初タッグ!“特別養子縁組”テーマのホームドラマに挑む

クランクイン! 5月31日(火)5時0分配信

 尾野真千子と江口洋介が、7月スタートのテレビ朝日木曜ドラマ『はじめまして、愛しています。』で夫婦役で共演することが分かった。最高視聴率が驚異の40%を記録し、社会現象にまでなった『家政婦のミタ』(11)を手掛けた脚本家・遊川和彦が、“特別養子縁組”という実在の戸籍制度を題材にしたホームドラマに挑む。

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 本作で描かれるのは、子どものいない夫婦が、親に捨てられた見ず知らずの5歳の男の子を自分たちの子どもにしようと決断し、“本当の家族”になろうと奮闘する6ヵ月の物語。テレビ朝日の連ドラに初登場となる2人が、一切の感情を失くした子どもと心を通わせようと苦悩する姿を時にコミカルに演じる。

 自宅で子ども向けのピアノ教室を開きながら国際コンクールでの入賞を目指しているピアニストであり、夫の理解を得て、夢が実現するまでは子どもを作らないという道を選択した主人公・梅田美奈に扮する尾野。実は、一番苦手な楽器がピアノだそうで「すごいネックなんです(笑)」と漏らしつつも「挑戦することで燃えてきますし、自分のものにしてやろうという気持ちになるので、このドラマでは挑戦というものに懸けていきたい」と熱意を語った。

 共演の江口に対して「どんな旦那を演じてくれるのか、すごく興味があります。台本ではワクワクさせる人物像になっているので、本当に楽しみです!」と期待を寄せている。

 一方、根拠なく「運命」を信じてしまうお人好しの夫・信次役を演じる江口は「最近は社会派ドラマへの出演が続いていましたが、今回はホームドラマということでちょっと昔を思い出して(笑)」と久々の“ホームドラマ”に安堵感を見せる。出演作にこだわりを持つイメージの尾野が選んだ作品ということに興味を惹かれたという江口。「楽しくなりそうな予感がしますし、尾野さんといい夫婦になれるよう努力をしようと思っています」と力を込めた。

最終更新:5月31日(火)5時0分

クランクイン!