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ソフトバンクが圧倒!好調・DeNAと広島は…交流戦のチーム通算成績を振り返る

ベースボールキング 5月31日(火)7時30分配信

12年目の交流戦、開幕!

 5月31日、ついに幕を開ける『日本生命セ・パ交流戦 2016』。年を追うごとに形を変えてきた交流戦も、今年で12シーズン目に突入する。

 今年は昨年同様、総当たりの1回戦方式(6球団×3連戦)で行われ、ホームとビジターが昨年から入れ替わる。12年目の交流戦開幕を前に、各球団の交流戦における通算成績を振り返っていきたい。

パが圧倒!ソフトバンクの勝率は脅威の6割越え

 過去12年でセ・リーグの勝ち越しが一度(09年)しかないという事実からもわかるように、通算成績ではパ・リーグが圧倒。これまでは巨人が通算成績で2位に入っていたが、昨年の交流戦を11位で終えた結果、通算成績の上位3チームをパ・リーグ勢(ソフトバンク、日本ハム、ロッテ)が独占する形になった。

 その中で最も交流戦を得意にしているのが、昨年の交流戦覇者で日本一にも輝いたソフトバンク。通算優勝回数も最多の5度を誇り、通算勝率は唯一の6割越え(.627)。ちなみに負け越しは過去に2度(07年と12年)しかない。

 そのソフトバンクは今季もパ・リーグ首位を独走。48試合を消化した段階で貯金は「18」を数え、勝率.705と恐ろしい数字を記録している。今回の交流戦でも優勝候補の筆頭に挙げられるだろう。

好調なDeNA&広島は交流戦で苦戦…

 その一方で、交流戦を苦手としているのがセ・リーグで好調を維持するDeNAと広島だ。

 近年はどちらかが最下位になることが多く、DeNAは昨年の交流戦で通算5度目の最下位を経験。リーグ首位で交流戦を迎えながら、3勝14敗1分けの勝率.176という結果が響き、最終的にはセ・リーグ最下位に沈んだ。

 また、その前年には広島がセ・リーグで好スタートを切りながら交流戦で失速するなど、セ・リーグ勢にとっては交流戦の結果がペナントレースに大きな影響を及ぼす事態が続いている。

 リーグ屈指の得点力によってセの首位に立つ“打の広島”と、リーグ屈指の投手陣によって調子を上げてきた“投のDeNA”。苦手とする交流戦で、今年はどのような結果を残すことができるのだろうか。

 各球団別の交流戦通算成績は以下の通り。

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最終更新:5月31日(火)12時46分

ベースボールキング

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