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【スーパーフォーミュラ第2戦】荒天により赤旗中断・レース終了!ポールスタートの石浦が今季初勝利!

オートックワン 5月31日(火)12時44分配信

全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦が5月28日(土)、29日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで行われたが、強い雨によりセーフティカーランで8周を終えた後に赤旗中断。天候は回復せず、そのままの順位でレースは終了。ポールポジションからスタートした石浦 宏明選手(P.MU/CERUMO・INGING)が今季初優勝を挙げた。

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2位は塚越 広大選手(REAL RACING)、そして同チームの伊沢 拓也選手が3位に入っている。

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【予選】

28日(土)、朝からの雲は午後になっても晴れず、やや涼しく感じる気候の下、14時10分よりノックアウト方式の予選が開始された。

気象レーダーでは周辺に雨雲が見え、いつ雨が落ちてくるのか分からない状況もあり、Q1はセッションスタート前から全車ピットロードに整列し、アタック開始。

5、6周して一旦タイムを出した後ピットへ戻り、タイヤを交換して再度アタック。前日行われた専有走行は強い日差しの下で実施されたが、今日は路面温度が上がらず、各車タイヤを温めるのに苦戦。セッション終盤にタイムが上がり始めると、めまぐるしく順位が入れ替わっていった。

スーパーフォーミュラでは恒例となった僅差の争いとなる中、全セクターでベストを更新し、2番手以下をコンマ4秒引き離すタイムをマークした石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がQ1をトップで通過。チームメイトの国本が3番手。アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)と中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)は13、14番手とぎりぎりでのQ2進出。

一方で、ウィリアム・ブラー(KONDO RACING)は15番手、午前中のフリー走行でクラッシュし、何とか修復して予選に出走した小林 可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)は18番手、同じくフリー走行でスピンを喫した中山 雄一(KCMG)が19番手で3台がQ1敗退となった。

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最終更新:5月31日(火)12時44分

オートックワン