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あの有名な鮎の和菓子が、しまなみレモン風味に!〈レモンのささやき〉/兵庫

Webマガジン コロカル 5月31日(火)23時26分配信

コロカルニュースvol.1704

今日のおやつは、兵庫県養父の〈谷常製菓〉がつくる〈レモンのささやき〉。お値段はひとつ280円(税別)。

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昭和26年に考案されて以来、60年以上にわたって全国で親しまれている、鮎のかたちのお菓子〈鮎のささやき〉を塩レモン風味に変えた新バージョンです。

〈鮎のささやき〉といえば、ふんわりとしたカステラ生地に、あんこと求肥餅が包まれたお菓子。機械では作れない質感を保つために、いまも熟練した職人の伝統の技で手作りを続けるお菓子です。

〈レモンのささやき〉の求肥餅には、瀬戸内しまなみ地方で無農薬栽培された〈しまなみレモン〉の果汁と果皮を100%使用。果汁を絞る、果皮を摩り下ろす、裏ごしをするなど、全ての作業を丁寧に手作業で行い、甘酸っぱいレモンの風味と果皮の食感が爽やかな、お餅に仕上げました。

あんこは、北海道産手亡豆を使用。創業から148年受け継がれる伝統技術で炊き上げた、自家製の白あんに天然ミネラル塩を加え、甘さ控えめで、夏にぴったりの味わいに仕上げています。

そしてカステラ生地も、熟練職人がしっとりとした質感を見極めながら一枚一枚丁寧に焼き上げているのだそう。

もともと、地元八鹿町を流れる清流、八木川を元気に泳ぐ美しい鮎をモチーフに考案された〈鮎のささやき〉。〈レモンのささやき〉は、普段和菓子にあまり親しみのない10代~20代の若年層の方にも和菓子を食べてもらいたい、という思いから生まれました。

昔から和菓子店では初夏の訪れと共に、お餅やあんを生地で包み焼き上げて鮎をかたどったお菓子の販売がはじまります。今年は、レモン風味の鮎を召し上がってみてはいかがでしょう。通信販売は〈谷常製菓〉Webサイトから。

information
谷常製菓
住所:〒667-0021 兵庫県養父市八鹿町八鹿1500番地
TEL:079-662-2261


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。Twitter

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最終更新:5月31日(火)23時26分

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