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<GENERATIONS・数原龍友>アメコミの悪役で念願の声優デビュー 理想のヒーロー像は…

まんたんウェブ 6月1日(水)12時0分配信

 ダンス・ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のボーカル・数原龍友さんが声優に初挑戦した海外ドラマ「レジェンド・オブ・トゥモロー<ファースト・シーズン>」のブルーレイディスク(BD)&DVDが10月にリリースされる。大のアメコミ好きで、念願の声優デビューを果たした数原さんに、アフレコ収録のエピソードや、理想のヒーロー像などを聞いた。

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 ◇悪役を自ら希望 声にコンプレックス抱いた時期も

 「レジェンド・オブ・トゥモロー」は、DCコミックスのヒーローが集結し、生けるレジェンドとなって時空を超え、世界を救うというヒーローアクションドラマ。数原さんは日本語吹き替え版で、ヒーローたちと敵対する悪役「二代目デスストローク」の声を演じる。

 もともと、大のアメコミ好きという数原さんは「うれしくて言葉になりませんでした。まさか本当に声優に挑戦させていただけると思ってなかった」と声優デビューの喜びを口にする。声が低いことにコンプレックスを抱いていた時期もあったが、「ポジティブに捉えられるようになってからは前向きになった」と語る。

 ポジティブな意識を持つことで、声の仕事に興味が出てきたという数原さん。悪役は自ら希望した。「声が低いので、勝手なイメージですが、悪役のほうがハマるかなと思って」と理由を語る。悪役をリアルに演じるため、独自の練習も行った。「ボイスレコーダーで録(と)って、何度も客観的に自分の声を聞いてみた。聞いている方にせりふがしっかり伝わるかなと意識して」と努力の一端を明かす。「なにせ悪役なので、怒鳴るような声というか、わざとからすような声を使って試しました。自分でもこんな声が出せるんだと知れたいいきっかけでしたね」と振り返る。

 声優デビューにあたり、メンバーの応援も励みになった。「特別に頑張ってねとメッセージがあったというよりも、いつものグループの“空気感”の中で、ふざけて(自分が)せりふを言ったのを聞いて、『なんか声優っぽいねー』と言ってくれたり。それが意外に自分の中で励みになりました」と明かす。では、メンバーと練習も?と聞いてみると「そこまではいかなかったです。照れくさくて」と笑う。

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最終更新:6月1日(水)15時28分

まんたんウェブ