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Qティップも称賛する日本人鍵盤奏者ビッグユキがデビュー作を発売 ビラル、クリス・ターナーら参加

bmr.jp 6月1日(水)23時30分配信

Qティップも称賛する日本人鍵盤奏者ビッグユキがデビュー作を発売 ビラル、クリス・ターナーら参加

Qティップも称賛する日本人鍵盤奏者ビッグユキがデビュー作を発売 ビラル、クリス・ターナーら参加

ロバート・グラスパー、ビラルらがその才能を絶賛し、Qティップの待たれる新作にも参加しているという日本人鍵盤奏者、ビッグユキ(BIGYUKI)がデビュー・アルバム『Greek Fire』をついに日本でも発売した。

BIGYUKIこと平野雅之(ひらの・まさゆき)は、高校卒業後にボストンに渡り、名門バークリー音楽院で学んだ日本人キーボーディスト。同じくバークリーで学んだもうひとりの「ユキ」であるmonologこと金坂征広(かねさか・ゆきひろ)と区別をつけるために背の高い彼が「ビッグユキ」と呼ばれるようになったとか。タリブ・クウェリやビラルのバンドでの演奏を始め、マーク・ジュリアナやマーカス・ストリックランドのアルバムへの参加など、ヒップホップ~R&Bからジャズまで幅広くプレイしている。

親交のあるグラミー授賞ピアニスト/プロデューサーのロバート・グラスパーは「今もっとも注目しているのはBIGYUKI」と発言し、また伝説的なヒップホップ・グループ=ア・トライブ・コールド・クエストのQティップからも待たれるニュー・アルバムへの参加をオファーされるなど、まさに注目されるべきニューヨークの才能といえるビッグユキは、昨年10月にデビュー・アルバム『Greek Fire』を発売。

盟友ともいえるビラルを始め、スナーキー・パピー、ハーヴィ・メイソン作品にも参加するなどジャズ方面でも活躍しているニューヨークのソウル・シンガー、クリス・ターナーらがゲスト参加しており、ヒップホップ・プロデューサーとして活躍する一方でタリブ・クウェリなどからジャック・ホワイトなどで叩くドラマーでもあるダルー・ジョーンズや、ビラル・バンドの仲間でもあるギターのランディ・ルニオン、またエスペランサの最新作への参加でも脚光を集めるドラマーのジャスティン・タイソンや、ハーモニカ奏者のグレゴア・マレといったプレイヤーが演奏を支えている。

そしてついに6月1日に発売された日本盤には、ビラルの“West Side Girl”をビッグユキが新たなサウンドに創造し直したリミックスが追加収録。いわゆるR&Bやヒップホップに影響を受けたジャズというのではなく、ダブステップやトラップ・サウンドなどのエッジーなダンス・ミュージックを咀嚼した独自の音楽性を切り拓いている。なお、Qティップにはプライベートでピアノのレッスンもしているとのことで、彼の存在がQティップの新作にどれだけ影響を与えるかも注目が集まるところだ。

1. Red Pill
2. John Connor (feat. Bilal)
3. Paradise Descended
4. Freshly Squeezed
5. Blue Pill
6. Greek Fire
7. revolution US (feat. Chris Turner & Gregoire Maret)
8. West Side Girl Remix [*Japanese bonus track]

最終更新:6月1日(水)23時30分

bmr.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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