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チャイナエアライン、乗員組合がスト計画 来週の運航に影響か/台湾

中央社フォーカス台湾 6月1日(水)14時48分配信

(台北 1日 中央社)チャイナエアラインが導入した新たな勤務時間や休暇の制度に不満だとして、同社の一部乗員らが来週の端午節連休(9~12日)にストライキを計画している。張有恒総経理(社長)は5月31日、最悪の場合、乗務経験のある地上職員を乗員として勤務させる可能性を示唆した。

ストを計画しているのは、約3200人が在籍する乗員のうちおよそ1000人が加入する組合。同社とは5月27日に話し合いの場がもたれたが決裂し、同31日には台北市内でデモを決行した。

同社では新制度について、勤務時間が減るものの、休暇時間に変更はないと強調。手当ての増額で給与額の減少もないと説明し、理解を求めているが、結果次第では運航への影響が懸念されている。

(汪淑芬、邱俊欽/編集:齊藤啓介)

最終更新:6月1日(水)14時48分

中央社フォーカス台湾