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<神田うの>仕事の信条は「関わった人が幸せになるように」

毎日キレイ 6月2日(木)12時0分配信

 タレントの神田うのさんが、最新本「女も殿であれ!~UNO式サクセスルール~」(講談社)を出版した。モデル業を経てタレントに転身。現在はデザイナーとしても活躍するなど、ワーキングウーマンとして精力的な日々を送る神田さんに、仕事の転機ややりがいについて聞いた。

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 ◇「なりゆき」で始めた芸能活動

 最新本は、2013年11月から1年間、女性誌「25ans(ヴァンサンカン)」(ハースト婦人画報社)で連載していたコラム「神田うのの平成サクセス」を書籍化。神田さんが仕事で心がけていることや、妻、母として大切にしていることなど、自身の“サクセスルール”を明かしている。

 神田さんは、14歳でモデルとしてデビュー。19歳で芸能界に進出して以降、第一線で活躍している。だが、タレント業を始めたきっかけは「なりゆきだった」と語り、「(フジテレビ系の深夜番組)『オールナイトフジ・リターンズ』の司会に抜てきしていただいて。あれよあれよという間に、他のレギュラーがどんどん決まって。今年41歳なので、気づけば芸歴は20年ちょっと(笑い)。実は、最初のうちはモデル業に戻りたくて、社長に『芸能活動をやめたい』と訴えていたんです」と意外なエピソードを明かす。

 葛藤しながらも、しばらく芸能活動を続けていた神田さんだが、20代前半で「やっぱりやめる!」とニューヨーク行きを決意。それを友人で歌手の美川憲一さんに伝えたところ、「ニューヨークに住むなんて30歳になってもできるんだから、今しかできない仕事をしなさい」と説得された。その直後、「たかの友梨ビューティクリニック」の広告モデルに起用され、「それまで水着姿だって見せたことがなかった」という神田さんが、セミヌードを披露し、雑誌にも取り上げられるなど話題を呼んだ。

 ◇CM出演が縁でデザイナーに

 その後、20代半ばでグンゼのストッキングのCMに出演したことをきっかけに、商品をプロデュースすることに。「仕事って楽しいなって思えたのは、そこからですね。もともとファッションが大好きだったし、自分の感性を生かした仕事で、それをいいと思って買ってくれるお客さんがいて……。大きなやりがいを感じました」と転機を迎えた。

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最終更新:6月23日(木)23時21分

毎日キレイ