ここから本文です

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月1日(水)18時58分配信

ディアマナの新シリーズ「BF」

今季クラブ契約がフリーとなった池田勇太は、4月の国内ツアー「パナソニックオープン」で早々にシーズン初勝利を飾った。同大会で池田が使用した1WはプロギアのRSドライバー・プロトタイプ。そのクラブに入っていたのが、三菱レイヨンのことしの新商品「ディアマナ BFシリーズ」だった。

【画像】国内男子第2戦を制した池田勇太はディアマナ使いで知られる選手だ

当時は発表前とあってシャフト単体に装飾がなく、ニューモデルはベールに包まれていた。2日(木)に開幕する国内男子メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」の直前から、藤田寛之ら複数のツアープロがテストした。

「青マナ」「白マナ」「赤マナ」で知られるディアマナシリーズの第4世代。今回は「青マナ→カイリ→Bシリーズ」を引き継ぐ、中元調子の青いモデルだ。BFはBlue Forceの略称。グリップ部から先端にかけて3トーンのカラーとなり、高級感が漂う。

先端部分には同社が開発し、航空機や人工衛星、自動車などに採用される高性能中弾性炭素繊維「MR70」と、ボロンという金属を複合して使用。軽く、強く、耐久性に優れた素材で先端を従来モデルよりも硬くしたことで、中間がスムースにしなり、スイングに安定感をもたらす。

「オーソドックスな商品なので、どんなゴルファーの方にも合うように作っています。Wシリーズ(白マナ)、Rシリーズ(赤マナ)を使っている方でも、それほど違和感なく使っていただけると思います」と同社担当者。王道モデルの期待の新製品だ。(茨城県笠間市/桂川洋一)

最終更新:6月2日(木)14時49分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)