ここから本文です

尾崎世界観、初小説『祐介』刊行。「この小説を書いていなければ、今頃音楽を辞めていたと思います」

BARKS 6月1日(水)18時58分配信

クリープハイプの尾崎世界観(Vo.&G)が、6月30日に初小説『祐介』を文藝春秋より刊行することが明らかになった。

小説『祐介』装丁画像

「祐介」は尾崎世界観の本名。本作は、「祐介」が「世界観」になるまでを描いたとも言える、本人の青春が凝縮された半自伝的な小説であるという。文学的な歌詞が他方面で高い評価を受ける尾崎自身が、全身全霊を込めたストーリーに仕上がっているとのことだ。

なお、尾崎世界観は、「音楽では足りない所を全部出せました。もしこの小説を書いていなければ、今頃音楽を辞めていたと思います。」と作品に対してコメントを寄せている。

また、今回の刊行を記念し特設サイト(http://hon.bunshun.jp/sp/yusuke)もオープン。サイン会なども行われるとのことなので、ファンは特設サイトをこまめにチェックしよう。

■小説『祐介』
2016年6月30日発売
定価¥1,200+税

~本作のあらすじ~
「俺は、俺を殴ってやろうと思ったけれど、どう殴っていいのかがわからない。」
スーパーでアルバイトをしながら、いつかのスポットライトを夢見る売れないバンドマン。
ライブをしても客は数名、メンバーの結束もバラバラ。恋をした相手はピンサロ嬢。
どうでもいいセックスや些細な暴力。
逆走の果てにみつけた物は……。

■イベント情報
2016年7月13日(水)19:00~
三省堂書店神保町本店サイン会
内容:サイン会
※店頭への直接のお問い合わせはお控えください。

最終更新:6月1日(水)18時58分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。