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「霧立越」ブナ枯死懸念 ブナハバチ幼虫大量発生

宮崎日日新聞 6月1日(水)12時3分配信

 トレッキングコースとして人気の、五ケ瀬町鞍岡から椎葉村にまたがる国有林の山道「霧立越(きりたちごえ)」(全長12キロ)でブナの木の葉を食べるブナハバチの幼虫が広範囲に発生し、天然のブナ林の葉が次々と捕食されており、「今後枯れる恐れもあるのではないか」と地元住民は心配している。31日には、管理する宮崎北部森林管理署も立ち会い状態を確認したが、国有林では生態系に影響を与えるため駆除はできず、経過観察するしかないという。

宮崎日日新聞

最終更新:6月1日(水)12時3分

宮崎日日新聞