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まるで富良野?一面のラベンダー 福井のファームで見頃

福井新聞ONLINE 6月1日(水)18時1分配信

 一面に広がる紫の“じゅうたん”と漂う香り―。福井県坂井市三国町加戸の「三国ラベンダーファーム」でラベンダーが見頃を迎え、訪れた人を和ませている。

 坂井北部丘陵地の広域農道「フルーツライン」沿いにある同ファーム。代表の藤井衛さん(53)が6千平方メートルに「濃紫早咲3号」など5種類約4千株を育てている。5月初旬の強風の影響が懸念されたが、例年より1週間ほど早く開花が始まった。

 ラベンダーは乾燥した環境が適していて、蒸れを防ぐため日々の草むしりが欠かせない。手伝いをする藤井さんの妻、文代さん(55)は「手入れは大変だけど、そよ風に乗ってくる香りに癒やされる」と笑顔で話していた。

 間もなく満開を迎え、20日ごろまで楽しめるという。

 同ファームは、約10台の駐車場があり、見学は無料。ログハウスで、ラベンダーの苗やエッセンシャルオイルなどを販売している。

福井新聞社

最終更新:6月1日(水)18時1分

福井新聞ONLINE