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名神、京都縦貫など琵琶湖周回ルートが乗り放題に ETC限定パス登場

乗りものニュース 6月1日(水)14時21分配信

普通車は5900円で最大3日間乗り放題

 NEXCO西日本やNEXCO中日本など11者は2016年5月25日(水)、高速道路の対象周遊エリアが定額で乗り放題になる「京都・若狭路・びわ湖ぐるっとドライブパス2016」を発売すると発表しました。

 京都縦貫自動車道が2015年7月に全通し、琵琶湖を周回する高速道路ネットワークが完成。今夏には北近畿エリアにおいて「森の京都博」「海湖と歴史の若狭路キャンペーン」「MEET 三成展」などのイベントが開催されます。関係自治体などはこれらにあわせ「京都・若狭路・びわ湖ぐるっとキャンペーン2016」を共同で実施。パスはこれに連携して発売されるものです。

 パスが利用できる期間は7月1日(金)から11月30日(水)まで。ただし8月10日(水)から8月16日(火)は除きます。

 発売されるプラン4種類のうち、琵琶湖を周回できるのは2種類。「ぐるっと乗り放題3日間プラン」と「ぐるっと乗り放題休日2日間プラン」です。「3日間プラン」は利用期間中に連続最大3日間、「休日2日間プラン」は利用期間のうち土日、祝日などに連続最大2日間で利用できます。

 対象車種はETC搭載の普通車もしくは軽自動車(二輪車含む)。利用料金は「3日間プラン」の場合、普通車が5900円、軽自動車(二輪車含む)が4900円。「休日2日間プラン」は普通車が4600円、軽自動車(二輪車含む)が3800円です。

 乗り放題になる高速道路の区間(周遊エリア)は、名神高速道路の米原JCT~久御山淀IC間、北陸自動車道の敦賀IC~米原JCT間、舞鶴若狭自動車道の福知山IC~敦賀JCT間、京滋バイパスの瀬田東IC~久御山淀IC間、京都縦貫自動車道の大山崎IC~宮津天橋立IC間です。パス利用者は29の施設で優待割引が受けられるほか、指定のサービスエリア、パーキングエリアで使えるクーポンが進呈されます。

 パスはNEXCO西日本のウェブサイト「みち旅」で発売中です。このサイトではモデルプランとして、普通車が「ぐるっと乗り放題3日間プラン」を利用して、天橋立(京都府宮津市)や氣比神宮(福井県敦賀市)、彦根城(滋賀県彦根市)などの観光スポットを平日にめぐった場合、通常料金より5530円安くなる旅程を紹介。また、「ぐるっと乗り放題3日間プラン」「ぐるっと乗り放題休日2日間プラン」のほか、乗り放題の区間などが異なる「京都・福井限定乗り放題プラン」「京都・滋賀限定乗り放題プラン」も発売しています。

乗りものニュース編集部

最終更新:6月1日(水)22時21分

乗りものニュース