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メルセデス・ベンツ、AMGラインを採用した「V 220 d Sports long 」を発売

オートックワン 6月1日(水)16時6分配信

メルセデス・ベンツ日本は、「Vクラス」を一部改良、また、ラインナップに「V 220 d Sports long」を追加し、6月1日より発売した。

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「V 220 d Sports long」は、「V 220 d AVANTGARDE long」をベースに、内外装のスポーティでスタイリッシュな印象をより強調する「AMGライン」を採用している。

エクステリアには、AMGデザインエクステリア(フロントスポイラー、リアバンパー、リアルーフスポイラーリップ)、専用19インチAMG7ツインスポークアルミホイールを採用。インテリアには、カーボン調インテリアトリム、ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)を備えている。

さらに、現在販売中のVクラスとして初めてパノラミックスライディングルーフ(挟み込み防止機能付)を標準装備した。また、メルセデスの先進安全技術であるレーダーセーフティーパッケージを標準装備し、高い安全性と快適性を実現している。

AdBlueのタンク容量を大型化

今回の一部改良では、全モデルで尿素水溶液「AdBlueアドブルー」タンクの大型化(11.5L→25L)により、補充サイクルが大幅に伸び、約2万kmまで継続走行が可能となった。

クリーンディーゼルモデルのVクラスに搭載される「2.2リッター直列4気筒BlueTEC」は、世界でも厳しいとされる日本の「ポスト新長期規制」に適合した日本専用開発のエンジンである。メルセデス・ベンツは、1936年に世界初のディーゼル乗用車を発売してから、一貫してディーゼルエンジン技術の改善と高度化を進めてきた。

「BlueTEC」搭載モデルは、エンジン内部の技術改善によって排出ガスの生成を最小限に抑えるだけではなく、画期的な触媒システムにより、効率的な排出ガス処理を実現。それを可能にしているのが、メルセデス独自のAdBlue(尿素水溶液)インジェクターとSCR触媒コンバーターである。排出ガスにAdBlueを噴射し、熱反応によってアンモニアを生成させた後、SCR触媒コンバーターを通過させることで、化学反応により有害な窒素酸化物の大部分を無害な窒素と水に分解する。また、優れた環境性能と同時に扱いやすくてストレスない加速を提供し、静粛性にも優れている。

最終更新:6月1日(水)16時6分

オートックワン