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ロナウドの乳首のせいでアディダスのロゴが映らない! スペイン紙「彼らは怒ってる」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月1日(水)17時31分配信

凄まじい上半身は封印すべき?

彼の“脱ぎ癖”は、今に始まったことではない。一部の女性ファンにとっては最高のパフォーマンスとなっているであろうクリスティアーノ・ロナウドによるゴール・セレブレーションだが、大手スポーツ用品メーカーのアディダスは異なる見解を抱いているようだ。

長年にわたって白い巨人と特別な関係を築き上げ、現在はさらなる契約更新の話が進められているとされるアディダス。切っても切れない優秀なビジネスパートナーとしてレアルと二人三脚で歩んできた同社だが、ポルトガル人アタッカーがチャンピオンズリーグ決勝戦において、アディダスのロゴよりも自身の裸体を優先させたことに憤慨しているとスペイン『SPORT』が報じている。同試合においてロナウドは、ウンデシマへと繋がる最後のPKを成功させると、いつものようにユニフォームを脱ぎ捨て、ストイックに鍛え上げた上半身をお披露目。もちろんそこに『adidas』の文字は存在しなかった。サッカーにおいて最も白熱する瞬間でもある得点シーンでは、そのスコアラーがカメラのアップを独占することがほとんどで、ユニフォームサプライヤーにとっては一気に視聴者の視線が集まる“オイシイ瞬間”なはずだ。しかしながらクリスティアーノ・ロナウドは、その瞬間を自らの裸体披露に費やしてしまう。

広告によって多くの利益を得ているアディダスにとって、このバロンドールによる大胆な自己顕示欲は大きな障害になりうるはずだ。もちろん『SPORT』もロナウドの行為が同社幹部の大きな怒りをかっていると報じた。彼を崇拝する多くのサッカー少年に与える倫理的な影響を考えても、そろそろこの31歳は“すぐ脱ぐ男”を卒業すべきなのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月1日(水)17時31分

theWORLD(ザ・ワールド)

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