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ドルトムントは“彼ナシ”で勝った試合はたったの4! ファンタスティック4のあの選手は6年間で実に341日間負傷していた

theWORLD(ザ・ワールド) 6月1日(水)18時10分配信

ドルトムントの中核を担うロイス

2016年5月31日は、彼にとって大きな悲しみとわずかな喜びが入り混じった1日となったことだろう。ただでさえ心苦しい知らせを、彼は誕生日に受け止めなければならなかった。

ドイツ代表としてこれまでにも多くの素晴らしいゴールを決めてきたマルコ・ロイスが、2014年のブラジルW杯に続き、フランスでのユーロをも欠場することが決定。2012年のユーロ以降、主要な国際大会から遠ざかっているロイスだが、彼をメンバー外とする苦渋の決断を下したヨアヒム・レーヴ監督によると、健康上に問題があったという。独『Bild』が報じている。

「ロイスは健康面で大きな問題を抱えていたんだ。ドクターが明確な回復時期を予測できないくらいのね。ハードなこの大会に耐えられるか不透明だった。皆にとって辛い決断だよ」

また同メディアによるとロイスはこの6年間でじつに341日間負傷しており、ここ2年でさらに負傷のペースが増えているという。また2015-16シーズンはブンデスリーガでわずか20試合の出場にとどまり、ドルトムントは“ロイス無し”の試合において、たった4試合にしか勝っていないと『Bild』が指摘。ドイツ代表にとってもドルトムントにとっても重要なプレイヤーであることは明白で、今回の落選はドイツ国民にとって大きなショックとなったにちがいない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月1日(水)18時10分

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