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モテ男・新井浩文、男女問わず愛されるワケとは!?

クランクイン! 6月1日(水)7時0分配信

 映画をはじめとする映像界から引っ張りだこの俳優・新井浩文。現在放送中のドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』でも、出来る男を演じ、視聴者の間では「あの目はヤバい」と危うい魅力を存分に発揮し、話題になっている。過去週刊誌で何度も女優との熱愛報道が出るなど女性にモテるイメージの新井。一方で、男性からの支持も高いという希有な存在だ。色気があり、男女問わず人気のある新井のモテ男ぶりに迫る。

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 映画・ドラマと出演作が途切れることがない新井。今年公開された映画だけでも『俳優 亀岡拓次』、『女が眠る時』、『星ガ丘ワンダーランド』、『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』、そして6月18日公開の『葛城事件』と多数。人物に説得力を持たせる演技力が彼の最大の魅力であることは疑うことのない事実だが、メディアやSNSなどを通じてこぼれ出る人間性に共感する人も多いのだろう。

 俳優・新井浩文とは違う一面が垣間見られる番組がある。BSフジで不定期に放送されている『美しき酒呑みたち』だ。酒好きの新井が、仲間の俳優やクリエイターらとうまい酒を肴にトークを展開するのだが、相手との距離感が絶妙で「人に好かれる人なんだな~」と感心してしまう。それは、仲間同士だけではなくファンとの間でも同じようだ。『美しき酒呑みたち』第1弾が発売された時のDVD購入者特典がおもしろい。

 抽選で「新井浩文が焼肉をおごってくれる!?」というものだったのだが、「当選者に好きな肉の好みを聞いて、選りすぐりの場所に連れて行く!」と本人もノリノリ。一見強面の俳優が、こうした形で距離を詰めてきてくれるのだから、ファンにはたまらないというより、こうした機会に遭遇すればファンになってしまうのだろう。


 とは言いつつも、決して媚びるような態度を見せるわけではない。取材でも、それほど口数が多いわけではないが、しっかりと自分の言葉で話をしてくれると評判だ。ある映画ライターは、「以前『めちゃくちゃモテますよね?』と話を振ると『モテるのは自分から口説かなくても女性が寄ってくる人。うちの場合は自分から口説くし、うまくいかないことだってたくさんありますよ』と明け透けに語ってくれた」とその印象を語る。別の関係者に話を聞いても、彼を知る人からマイナスな発言を聞いたことがない。その飾らない人柄に多くの人が共感を抱いている。

 「『青い春』を観て新井さんの大ファンになった」という10代の男子大学生が身近にいる。また「色気がありすぎます」と髪型を真似した20代の男性もいる。俳優としての実力はもちろん、「酒、スロット、麻雀が好き」と公言し、インスタグラムやツイッター等でも度々話題にし交流を図るなど、今どきの爽やかでイケメン風俳優とは一線を画した行動や言動に憧れる同性も多い。

 「男に人気のある男は、女性から見ても魅力的」というのはいつの時代でも共通した認識だ。自身は「モテない」と発言しているようだが、モテるだろうと思われる人間がそう発言することに、大いなる憧れがある。「自分も言ってみたいな~」と思う男性は多いのではないだろうか。

 「人間を演じるのに人間を知らないと何もできない」とは新井があるインタビューで語った言葉だ。こうした考えで人と接する新井が、男女問わず多くの人を魅了するのは必然なのかもしれない。

最終更新:6月1日(水)7時0分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。