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街の将来、若手が構想 片町商店街、再開発へ委員会設立

北國新聞社 6月1日(水)2時57分配信

 金沢市の片町商店街振興組合は、30~40代の若手を中心に、片町の将来像を検討する未来ビジョン委員会を設立した。老朽化ビルの再整備や再開発などの課題を議論し、2~3年後をめどにまちづくりの構想をまとめる。

 片町地区では今月、旧ラブロ片町周辺の片町A地区市街地再開発事業が完了し、「片町きらら」が全面オープンした。片町きららの商業フロアが先行開業した昨秋以降、周辺の歩行者が増えた。地元ではさらなる再開発に期待が高まっており、金沢市の主導で地権者らが勉強会を開いている。

 委員会がまとめる構想は再開発事業に対する強制力はないが、街の意見として提案する考えだ。諸江洋理事長は「街を俯瞰的にとらえ、街の人自身が考える機会にしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:6月1日(水)2時57分

北國新聞社

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